超音波検査装置の更新について
2020年4月、超音波ガイド下の治療支援などを行う機能に対応した超音波検査装置(HITACHI ALOKA ARIETTA 850SE)を導入いたしました。
内視鏡装置の更新について
2015年4月、広島県で初となる3D腹腔鏡装置を導入いたしました。
従来の装置よりも正確な空間把握を可能にし、手術精度の向上、手術時間の短縮が期待されます。
手術用エネルギー機器の更新について
2015年4月、1本の機器で止血と切開を行える世界初の装置、THUNDERBEAT(サンダービード)を導入しました。
各エネルギー機器の長所を兼ね備え、バイポーラによる血管封止と超音波による迅速な切開を行うことができます。